化学装置 2013年11月号
【特別企画】化学機器・装置 2013誌上見本市
-INCHEM TOKYO 2013 記念特集-
【P&Pインタビュー】
- 『INCHEM TOKYO 2013』展の見所
-アジア・ヨーロッパからの来場者拡大を狙う!- - 化学工学会 事業企画グループ 部長 宮坂 好治 氏
- 『INCHEM TOKYO 2013』扉
- 『INCHEM TOKYO 2013』小回り配置図
- 『INCHEM TOKYO 2013』出展社・小間番号一覧
- 誌上見本市2013 製品目次
-(1)化学エンジニアリング・ソフトウェア,(2)化学機器・装置,(3)流体輸送機器・配管関連,(4)粉粒体機器・装置,(5)環境保全機器,(6)計測・制御・分析機器,(7)その他-
【巻頭言】
- 「スピードと気合」-実務者の方々へ-
- エイブル 吉村 敏機氏
【主要記事】
- 真空蒸留の最適蒸留条件
- フィンテック 小林 通有
【連載】
- 粉体プロセス組み立ての留意点
- フルード工業 小波 盛佳
- 液体清澄化技術Q&A
- 日本液体清澄化技術工業会
- 撹拌装置・撹拌インペラの最適選定
- 佐竹化学機械工業 加藤 好一
- 最近の化学プラント事故から学ぶ安全管理
-化学プラントの安全目標- - 東京農工大学 中村 昌允
- 図解 化学装置
- 東洋大学 川瀬 義矩
- 現場で役立つ静電気対策と実際
-基礎知識から応用実践まで- - 産業技術安全協会 泉 房男
- 知っておきたい微粒子をめぐる世界
- 種谷技術士事務所 種谷 真一
- 初歩から学ぶ「化学機器・装置」設計
- 大野技術士事務所 大野 光之
- 化粧品の材料設計 -基礎から応用まで-
- 近畿大学 鈴木 高広
- プラントエンジニアリング・メモ
- エプシロン 南 一郎
- 安全談話室
- 化学工学会 SCE‐ Net委員会
その他:新製品紹介(P&P Info.)、情報ファイル、催物案内、
新刊案内、コラム、次号予告など
■今月号の見所
『化学装置』11月号では10月30日(水)～11月1日(金)の3日間に、東京ビッグサイトで開催されるアジア最大級の化学・環境エンジニアリング総合展である『INCHEM TOKYO 2013 』展に併せて「化学装置・機器の“誌上見本市”を特別企画している。
ここでは、最新の化学機器・装置」を誌上で紹介している。今回は化学装置関連の企業各社のご協力を得て、前回(2011年)を上回る337点を集めることができた。このことにより、業界の技術力を浮き彫りにし、また、読者の機器・装置などの購入の便を図ることの一助になれば幸いである。また、本文の連載では、「化学装置の設計」をはじめ、「粉粒体」「液体」「化学プラントの安全対策・静電気問題の対応策」、さらには「化粧品の材料設計」までと幅広い話題を連続して提供している。今月号は大増頁(192頁)にも関わらず定価扱いとなっており、お買い得でもある。乞ご購読を!。
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| ITEM NAME | 化学装置 2013年11月号 |
|---|---|
| ITEM CODE | PAP201311-f～PAP201311-m |
| PRICE | 2,500～23,760 円（税込） |
商品詳細
